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720枚
ブログの更新ペースは、大体メイプルのモチベーションに比例するのです。(つまり今は殆ど無い)
スターワールドクエストで、アンドロメダの気高さを取得しました。 本当は2キャラ、もしくは3キャラで取ろうと思っていたのですが、2月13日にこっそりと1IDにつき1個までという制限がこっそりと付いてました。 が、これまでの経験から何となくそんな感じはしていたので、一番楽なゼロの1キャラで頑張ることに。 クエスト報酬でもらえるコインは7枚×4=28枚で、クエスト報酬だけで換算した場合イベント終了ギリギリに目標の720枚貯まる予定でしたが、その他に箱から何枚か出るので、予定より少し早く達成しました。 ってことで星座イスを全種類購入。 全種類購入したところで新しいクエストが発生して、アンドロメダのイスと勲章を入手。 それで、ここからは星座イスの紹介をば。 実は、個人的に12星座の日付の区切りことすらあまり分かってないので、後学のためにものためにもさわりだけ少し調べてここに書いておこうかと。 で、サラッと調べてみたところ十二星座の基となったものは黄道(獣帯)十二宮であり、これは古代バビロニアに設定され(ただし、現在のものとは少し違うらしい)、それから西方に伝わりギリシャ神話に組み込まれたものが今まで伝わってきたらしいです。 ギリシャ神話もまた実は読んだことが無いのですが、大体ゼウスのせいで片付けられてしまうエピソードが多いイメージ……(笑)。 各星座には二区分(男性、女性)、三要素(活動、不動、柔軟)、四元素(火、地、水、風)の各属性が定められており、今日の占星術などの基礎になってるらしいです。 二区分は男女の性別で表されることが多いですが、本質的には陰陽の方が近く、男性に区分されるものは積極性や能動性、外向性を、女性に区分されるものは消極性や受動性、内向性を意味するようです。 二区分は十二宮の第一宮である白羊宮を男性とし、次の金牛宮が女性、その次の双児宮が男性……と、交互に設定されています。 男性:牡羊座、双子座、獅子座、天秤座、射手座、水瓶座 女性:牡牛座、蟹座、乙女座、蠍座、山羊座、魚座 三要素(三区分、クオリティ)の活動、不動、柔軟は読んで字のごとく。活動は出発などの精力的なこと、不動は抵抗や固執的なこと、柔軟は適応や順応性が高い性質をそれぞれ表しています。 これも白羊宮を活動として、順番に活動→不動→柔軟→活動→……と設定されています。 活動:牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座 不動:牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座 柔軟:双子座、乙女座、射手座、魚座 四元素(四区分、エレメント)は火地風水の性質をそれぞれ表してます。 火は情熱、理想、精神性、哲学や創造もしくは破壊などを示す。 地は実利、慎重、現実性、物質などを示す。 風は流通、知性、知識、理論、言論、思想などを示す。 水は感情、直感、芸術性が高いこと、霊感や神秘などを示す。 各エレメントは、白羊宮を火として、火→地→風→水→火→……と設定されています。また、4は2の倍数なので二区分とも関連し、火と風は男性、地と水は女性に属します。 火:牡羊座、獅子座、射手座 地:牡牛座、乙女座、山羊座 風:双子座、天秤座、水瓶座 水:蟹座、蠍座、魚座 これら以外の区分や主星などがあるようですが、とりあえず割愛。 相性としては基本的に、同じエレメント(四区分)ならば相性が良く、次に同じ性(二区分)なら吉。逆に同じクオリティ(三区分)は相性が良くないようになっているそうです。 よって、この基本則に則って見てみると、同じエレメントかつ別のクオリティの星座同士は相性が最高で、逆に同じクオリティで性別が違うなら最悪、という感じになります。 なお、180度に位置する星座の相手に対しては、クオリティが同じで性別が同じ(エレメントは違う)なため、相性については諸説あります。 ま、占いの一側面なので、結構大雑把ですし、これが全てではありませんので、気にするのもほどほどにということで。 ・白羊宮(おひつじ座・牡羊座、Aries):3月21日 - 4月19日 気質は精神力、情熱家。キーワードは「存在する」。 ・神話のエピソード(簡略化してます) とある王様の子供に双子の兄妹がいましたが、継母の奸計によって兄の方が生贄にされそうになったため、産みの母親がゼウスに助けを求めました。 ゼウスはそれに応じて金色の空を飛べる羊を遣わし、双子をその背に乗せて救ったと思ったら羊が速すぎたため妹の方は海に落ちてしまいました。 羊は残った兄を励ましたり慰めたりしつつ別の国に送り届け、兄はその国の王に無事保護されることに。 そこで、双子の兄は金色の羊を生贄として捧げ、羊の皮はその国の神殿に飾られ、絶対に眠らない竜に守られましたとさ。 この金色の羊が牡羊座の由来です。 補足すると、神が遣わした獣は生贄として神に返すのが風習だったので、別に兄が恩知らずとかそういうことではないそうです。 また、妹の方はポセイドンに救われたという説もあります。 メイプルのクエストでは、アイテムを集める系では多分一番簡単な部類でした。 金牛宮(おうし座・牡牛座、Taurus):4月20日 - 5月20日 気質は調和、協調、忍耐。キーワードは「所有する」。 ・神話のエピソード ゼウスが牧場で遊んでいたエウロパというニンフ(または人間)の王女に一目惚れして、その王女に近づくために牡牛に化け、王女がその背中に乗った途端にものすごいスピードで走りだしました。 もちろん王女は驚きましたが、ゼウスはその正体を明かして説得(脅迫?)し、クレタ島で子供を3人もうけましたとさ。 なお、このエウロパがヨーロッパの語源になったとかなんとか。 また、当時のあの辺の倫理観では、結婚する場合嫁の父親に自分の方が優秀だと証明する必要があったため、半ば必然的に略奪婚とかの形になることが多かったそうです。 双児宮(ふたご座・双子座、Gemini):5月21日 - 6月21日 気質は知的、繊細、表現力。キーワードは「思考する」。 ・神話のエピソード ゼウスの息子に、双子の兄弟がいました。弟の方はなんやかんや(理由に諸説あるらしい)で神なので不死でしたが、兄は人間で当然ある日死んでしましました。 ゼウスは弟にオリンポス(天上界、神の国)で暮らすよう言いつけましたが、兄と一緒でなければ嫌だと言い、兄に半分不死性を分け与えて兄弟が1日(あるいは1年)の半分を天上、もう半分を地上で暮らすようになり、やがて星座になりましたとさ。 巨蟹宮(かに座・蟹座、Cancer):6月22日 - 7月22日 気質は家庭的、変化。キーワードは「感じる」。 ・神話のエピソード ゼウスの息子の中でもかなりチートな半神半人の勇者であり英雄のヘラクレスは、ゼウスの正妻であるヘラから(やっぱりゼウスのせいで)産まれる前から恨みを買ってました。 ある時、ヘラによって狂気を吹きこまれたヘラクレスは自分の子供を殺してしまいます。正気に戻った時、その贖罪のためにアポロンに神託を伺ったところ、エウリュステウスに仕え十の試練を乗り越えることになります(ノーカンが2回あったので最終的に12になる)。 その内の1つがヒュドラという、これもかなりチートな水龍の討伐。普通に倒すのはまず無理ゲーなヒュドラと、ヘラクレスは熾烈な戦闘を繰り広げます。 そんな中、ヘラの命令によってヒュドラ側に加勢した化け蟹がいて、果敢にもヘラクレスの足をそのハサミで挟みましたが、ノーダメージどころか気付いてさえもらえず、ヒュドラとの格闘中の彼にあっさりと踏み潰されてしまいましたとさ。 で、そんな化け蟹が星座になったのが蟹座だそうです。 なお、ヒュドラ退治は流石のヘラクレスもソロでは無理で、助けを借りたためノーカンとなりましたが、ヒュドラの猛毒という文字通りのチートアイテム(毒矢として使うとほぼ一撃必殺)を手に入れましたとさ。 ……自虐? 獅子宮(しし座・獅子座、Leo):7月23日 - 8月22日 気質は自信家、快活。キーワードは「意志する」。 ・神話のエピソード 先述したヘラクレスの十の試練の一発目。 刃物を通さない皮を持つ凶暴な獅子を退治しろと言われ、最初は弓矢を使うけどやはり通じず。「刃物が効かないなら打撃で戦えばいいじゃない」ってことで、棍棒で殴ってひるませて洞窟へ逃げ込んだところを、獅子が逃げないようにと入り口を大岩で塞いでから3日間素手で戦い、最後に絞め殺しましたとさ。サブミッション! そしてヘラクレスはその刃物を通さない獅子の皮を剥ぎ取り、鎧として生涯身につけていたそうです。 また、獅子が英雄のシンボルになったのは、このエピソードの影響が強いからだそうです。ちなみにヒュドラはへびつかい座。 それと、試練中にヘラクレスに殺されたものは例外なく星座になってるとか。 処女宮(おとめ座・乙女座、Virgo):8月23日 - 9月22日 気質は潔癖、正直、批判的。キーワードは「分析する」。 ・神話のエピソード 大筋はあるけど、細部が違う説がかなり多くあるっぽい。 大筋としては、まず冥府の王であるハデス兄さんがペルセポネーに恋をして、ニンフ達と花摘みをしていたペルセポネーを冥府に連れ去ります。 それから、ペルセポネーの母親である豊穣の女神デーメーテールがそれを知るも、「心優しい彼がそんなことをするはずがない」と考えて地上のことを全て知ってる神に尋ねたところ、「(ハデスが恋をしたのは別件だけど)ゼウスがそそのかした」という事実を知ります。やはりお前か。 デーメーテールはゼウスに抗議するも「相手が冥府の王ならば夫として不足はない」と言って取り合わなかったのでブチ切れてオリンポスを去ってしまいます。 豊穣の神がオリンポスからいなくなったことによって、大規模な不作や凶作が続き、飢饉が発生。流石にこれにはゼウスも焦り、デーメーテールに娘を返すことを約束し、ハデス兄さんにペルセポネーを開放するよう要求。 ペルセポネーは冥府で手厚く遇されていましたが、無理やり連れて来られたこともあって、ハデス兄さんのアプローチも無碍にしていたので、ペルセポネーは無事開放されます。 が、冥府にいた時に冥府のザクロ食べてしまっていたため、1年の3分の1は冥府で暮らさなくてはならなくなり、その間は実りのない冬が出来て、そこから四季が誕生したとされます。 冬は乙女座が天に上がらない季節でもあり、乙女座の姿はデーメーテールとペルセポネーのシンボルを合わせたものになっているとか。 ちなみに、デーメーテールはゼウスの姉であり、ペルセポネーはその二柱の子だったりします。しかし、その経緯が無理矢理だったため、デーメーテールは娘は愛していたが、ゼウスには良い印象を持っていなかったらしいです。 また、デーメーテールがオリンポスを去り、娘を探すために老婆に姿を変えて地上を放浪していた時にも数々の逸話が残されているそうです。 天秤宮(てんびん座・天秤座、Libra):9月23日 - 10月23日 気質は平和、協調、選択。キーワードは「均衡する」。 ・神話のエピソード 乙女座の説には上記のものの他に、その昔は神々と人間が一緒に地上で暮らしていたが、争いを起こしてばかりいる人間に失望した神々は少しずつ天へと帰り、最後まで人間を正義に導こうとした女神アストライアもやはり失望し、天に登った姿だという説があります。 アストライアは正義と天文の女神であり、正義を量るための天秤もまた一緒に星座になり、それが天秤座でしたとさ。 天蝎宮(さそり座・蠍座、Scorpio):10月24日 - 11月22日 気質は洞察力、情熱的。キーワードは「欲望する」。 ・神話のエピソード 英雄オリオンの死因には諸説あり、その1つに「自分にかなう者は誰も居ない」と豪語したことにヘラが怒り、大サソリを遣わせてその毒針で殺されたというものがあり、その功績によってさそり座になったとか。 オリオンは美男子であり狩猟も得意で力持ち、アルテミスとの関係もあったりとまさに英雄そのものですが、かなり傲慢な性格をしており、割と全方位に喧嘩を売っていた模様。 オリオン座はさそり座を恐れているため、両者が同時に天に昇ることはないらしいです。 人馬宮(いて座・射手座、Sagittarius):11月23日 - 12月23日 気質は直感力、正義。キーワードは「期待する」。 ・神話のエピソード これまた諸説あるけれど、最も有名なものを。 ヘラクレスが4番目の試練の地に赴こうとしたところ、ケンタウロスのポロスと出会い歓迎されて宴まで開いてもらいます。 その時、酒が欲しくなったためポロスの酒瓶を拝借したところ、その酒はディオニュソス(酒の神。別名バッカス)から授かったものであり、ケンタウロス族が共有していたものだったので、ケンタウロス族から怒りを買い、争いに発展。 その戦いで、先に入手したヒュドラの猛毒を塗った毒矢で応戦しますが、誤って師であるケイローンというケンタウロスの賢者の膝に命中してしまいます。普通ならヒュドラの猛毒で即死しますが、ケイローンは出自が特殊で不死だったために死ねず、毒によるあまりの苦痛に耐え切れずにゼウスに頼んで不死を手放して(譲渡して)死ぬことを選択します。 そのことを哀れんだゼウスが星座にしてあげましたとさ。 磨羯宮(やぎ座・山羊座、Capricorn):12月24日 - 1月19日 気質は自立、努力勤勉。キーワードは「使用する」。 ・神話のエピソード とある日、ナイル川の川沿いで神々が宴会を開いていたところ、突如テュポンという怪物(ラスボス)が現れ、神々は魚に姿を変えてエジプトの方に避難しました。 が、その中の一柱、山羊の頭の牧神パーンは慌てていたために下半身は魚になったものの、上半身は山羊のままナイル川に飛び込んだそうです。 なお、この伝承がパニックの語源になったとか。 山羊は多残のシンボルでもあり、パーンはそれを象徴するかのように好色な神だったとされています。 一応フォローしておくと、逃げる神々の中でゼウスがただ一柱残ってテュポンと死闘(全宇宙が崩壊するスケール)を繰り広げ、ゼウスが装備を奪われた挙句に手足の腱を切られて行動不能にされ、洞窟に閉じ込められた際にはヘルメスとこのパーンという神がゼウスを助けに現れます。 宝瓶宮(みずがめ座・水瓶座、Aquarius):1月20日 - 2月18日 気質は自由、情報活用。キーワードは「解く」。 ・神話のエピソード イマイチはっきりしていないらしい。 ギリシャ神話で最も有名なものだと、ヘラクレスは(ある意味壮絶な因果応報な)死後、神々の席に上った後にヘラとも和解し、ゼウスとヘラの娘である青春の女神ヘーベーと結婚しました。 ヘーベーは神々の給仕をしていましたが、結婚のため引退。そのため、代わりの者が必要になったのですが、そこで白羽の矢が立ったのがトロイアの王子であるガニメデ。彼はどんな女性よりも美しい美少年でした。 (性別も血縁も可愛ければ問題ない) 双魚宮(うお座・魚座、Pisces):2月19日 - 3月20日 気質は芸術、神秘的。キーワードは「信じる」。 ・神話のエピソード これまたはっきりしていないらしい。 ギリシャ神話だと、前述のテュポンが現れた時に、愛と性と美を司る女神アプロディテとその子の恋心と性愛を司るエロスが魚に姿を変えて逃げる時に、お互いがはぐれないようにとリボンで尾ひれをむずんだ姿とされています。 でまぁ、12星座のイスを集めたので、ゼロでアンドロメダの勲章とイスをもらいました。 ちなみに、夜に月夜さんのクエストも手伝っていて、月夜さんも無事ゲット。 まぁ、今はソロゲーもいいとこですからねぇ……そう言うのも何となく分かります。 ほんと、人がいないとすることが何も無いから困る……。
by yuragi-tsuki
| 2015-02-26 00:38
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